心室中隔欠損症|茅ヶ崎市の動物病院「亀山動物病院」犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

           

茅ヶ崎市の亀山動物病院
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心室中隔欠損症

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先天性疾患であり、若齢な動物で発見されることが多いです。

心室中隔欠損のほとんどは心室中隔膜性部高位、大動脈弁直下ならびに三尖弁中隔尖の下に発生しますが、心室中隔の他の部位に見られることもあります。

左心から右心への短絡血流により体循環血液が肺循環に偏ることで、肺循環の容量負荷、さらに左心の容量負荷も引き起こします。

つまり、身体全体に流れる血液が、肺血管にも流れてしまい左心と肺血管が高血圧になってしまいます。さらに、悪化すると右心も高血圧になります。

【症状】最も一般的な症状は、運動不耐性(疲れる、運動するのを嫌がる)、成長不良、心雑音(聴取されない場合もあります)と左心系のうっ血性心不全徴候です。失神、呼吸困難、チアノーゼを起こすこともあります。

軽度の場合は、無症状です。

症状を出さずに成長した症例では、健康診断などで発見されることがあります。

【診断】X線、エコー検査

 

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