皮膚・眼科

           

茅ヶ崎市の亀山動物病院
神奈川県茅ヶ崎市香川2-20-13

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皮膚・眼科

皮膚と眼の病気

近年ペットに増えているアレルギー性皮膚炎。体内に侵入した異物を除去する反応が強すぎるため、自分自身を傷つけてしまうのがアレルギーのメカニズムです。アレルギー性皮膚炎は「アトピー性皮膚炎」と「食物アレルギー」の二つに分けられます。食物アレルギーは原因となる食べ物を除外すれば良いのですが、アトピー性皮膚炎の原因は多岐にわたります。そのため、いつから発症しているのか、どのような状況かを丁寧にお聞きし、必要な検査をピックアップしていく必要があります。そのうえで、ステロイドを使用するのかどうか、シャンプーなどのスキンケア、食事の改善、サプリメントの使用など様々な選択肢をご用意し、オーダーメイドの皮膚治療を提案いたします。

飼い主様によっては「年のせいだから仕方ない」と思う方もいらっしゃる眼の病気ですが、事前に対策することで防げることはたくさんあります。当院では、少しでも違和感を察知したら、眼圧測定や眼底検査を行い初期症状で食い止めることを大切にしています。

皮膚や眼の主な病気

アレルギー性皮膚炎

ハウスダストや花粉など、日頃過ごす環境の中に存在するアレルゲンに対して、体が過剰反応をしてしまい皮膚炎を発症している状態です。体質に原因があるので、完治させることは困難ですが、改善していくことはできます。高価ですが即効性があり、副作用の少ないアポキル錠剤。副作用に気を付けて処方するステロイド。おだやかな作用が期待できる抗ヒスタミン剤。ほかにも免疫抑制剤や原因となるアレルゲンをあえて身体に入れる「減感作療法」(アレルゲン特異的免疫療法)など様々な療法をオーダーメイドで組み合わせていきます

疥癬

ヒゼンダニが原因で生じる皮膚疾患のことを疥癬と呼びます。犬に寄生しやすいイヌセンコウヒゼンダニや猫に寄生しやすいショウセンコウヒゼンダニなどいくつかの種類がいます。皮膚の中に入り込むので、猛烈なかゆみがあり、感染力が非常に強いことが特徴です。人へも感染することが知られています。「しきりにかゆがっている」「かさぶたが出来ている」「脱毛が多い」などの兆候があれば要注意。衛生環境を綺麗な状態に整え、むやみに草むらなどで遊ばせないことが大切です。

白内障

白内障は、眼の「水晶体」が白濁する病気です。視力の低下を引き起こし、最終的には失明に至る病気です。「先天性白内障」と他の病因で発生する「後天性白内障」に分かれています。また、遺伝的要因も大きく関与し、犬種で言うとプードルやビーグル、柴犬などに多いといった特徴が見られます。放っておくとどんどん症状が進行するので、超音波検査、眼圧測定や眼底検査を用いて、早期に対応していく必要があります。「涙の量が多い」「目やにが多い」などが兆候として見られます。

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