犬、猫の緑内障|茅ヶ崎市の動物病院「亀山動物病院」犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

           

茅ヶ崎市の亀山動物病院
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犬、猫の緑内障

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緑内障は、迅速な診断と適切な治療がなされなければ急速に視覚喪失に至る救急疾患であり、正しく診断と治療をしたとしても最終的には失明に至ることの多い難治性疾患です。点眼薬に開発や手術の進歩によって以前と比べ視覚を長期に維持することが可能になっています。適切な治療を実施するには、早期診断と長期にわたる徹底的なコントロールが不可欠です。

【症状】緑内障の臨床症状は、発症からの期間や眼圧上昇の程度、原因によって様々です。初期には眼瞼痙攣(目を眩しそうにする)、結膜充血、上強膜の充血またはうっ血、角膜浮腫などの症状や、元気食欲の低下といった全身状態の低下を示すことが多いです。

眼圧が上昇していることが多いですが、来院時には明らかな上昇を認めないこともあります。末期になると、視覚喪失に加えて散瞳、牛眼、デスメ膜の破裂、視神経乳頭の陥没など長期の眼圧上昇に伴う変化が生じます。

これらの末期の症状が見られてから緑内障の治療を行うのでは、視覚を維持するためには既に手遅れです。

【治療】早期なら内科的治療。内科的治療で眼圧が下がらなければ3日以内に手術をしなければ視力を失う場合があります。

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