ブログ|茅ヶ崎市の動物病院「亀山動物病院」犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

茅ヶ崎市の亀山動物病院
神奈川県茅ヶ崎市香川2-20-13

  • 0467529067

    診療時間 9:00~12:00 / 16:00~19:00
    休診日  木曜日 (トリミング・販売は営業)

  • お問い合わせ

ブログ

肝外胆管閉塞

ブログ 

肝外胆管閉塞の原因は、総胆管内腔の疾患もしくは管腔外からの圧迫です。 総胆管の十二指腸の開口部は膵管の開口部と近接しています。 管腔内の閉塞(胆石、総胆管の炎症、腫瘍、濃縮胆汁など)と管腔外からの圧迫(胆管、膵臓、十二指腸の炎症や腫瘍など)の二つの機序が考えられます。 【症状】臨床症状は非特異的です。現れたり治まったりを繰り返すことがあります。 食欲不振、沈うつ、嘔吐、黄疸、腹部痛など。無胆汁便が...
続きはこちら

歯周病(軽度から重度)

ブログ 

歯周病は犬及び猫では最も罹患率の高い疾患の一つです。2歳齢までに猫では70%、犬では80%に何らかの歯周病の徴候が認められていると言われています。 【歯周病の診断】歯周病の有無は肉眼的に評価できます。詳しい重症度の診断は麻酔科での歯科X線検査、歯周プローブや歯科用探針などを用いた口腔内精密検査により行います。 【治療】歯周病のステージに合わせた治療を行います。ステージは個体ごとではなく、それぞれの...
続きはこちら

一過性脳虚血発作(TIA)

ブログ 

一過性に脳の微小血管に、小さな血栓が生じ一時的に虚脱、倒れる、眼振が起きますが数分で正常に戻ります。非常に小さな血栓のため、一時的に血栓塞栓が生じますが、すぐに血栓閉塞が解除され閉塞がなくなります。これを、繰り返し起こることが多いです。 治療をしないでいると、脳梗塞になることもあります。人では、TIAがみられると48時間以内に脳梗塞になるといわれています。 動物では脳血管造影が難しく、また、血液検...
続きはこちら

リンパ球形質細胞性鼻炎

ブログ 

国内ではミニチュアダックスに好発しますが、他の犬種にも発生することがあります。 慢性非感染性鼻炎でありますが、二次感染していることが多いです。 明らかな原因は不明ですが、免疫介在性といわれています。 【症状】鼻汁、くしゃみ、逆くしゃみがみられます。著しい鼻出血は伴いませんが、血混じりの鼻汁がみられることがあります。 鼻汁は両側性で、初期は透明(漿液性)でありますが、膿性鼻汁へ変化することもあります...
続きはこちら

アイゼンメンジャー症候群

ブログ 

動脈管開存症、心室中隔欠損症、心房中隔欠損症などの短絡性心疾患において、右心系の圧が左心系の圧を超えた場合に右→左短絡となり、酸素化されていない血液が全身に流れるため、チアノーゼを引き起こします。 欠損孔が大きい場合、重度の肺高血圧が合併します。 酸素化されていない静脈血が、欠損孔を介して全身に流れるためチアノーゼを起こします。 酸素の欠乏により、二次性の多血症を引き起こします。 【症状】チアノー...
続きはこちら

ページトップへ戻る