ブログ|茅ヶ崎市の動物病院「亀山動物病院」犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

茅ヶ崎市の亀山動物病院
神奈川県茅ヶ崎市香川2-20-13

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    診療時間 9:00~12:00 / 16:00~19:00
    休診日  木曜日 (トリミング・販売は営業)

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犬の心雑音(僧帽弁閉鎖不全症)

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犬の心雑音が聞かれた場合、最も多いのが僧帽弁閉鎖不全症です。僧帽弁閉鎖不全症の最も多い原因が僧帽弁粘液腫様変性です。 僧帽弁粘液腫様変性は、加齢と共に発症・進行する病気で、13歳までに85%の小型犬が罹患するとされています。キャバリアなどは1歳以下でも心雑音が聴取される場合があり、また、心雑音が伴わないものの、心臓超音波検査により5歳以下であっても僧帽弁閉鎖不全が存在する例も報告されています。僧帽...
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歯周病(軽度から重度)

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歯周病は犬及び猫では最も罹患率の高い疾患の一つです。2歳齢までに猫では70%、犬では80%に何らかの歯周病の徴候が認められていると言われています。 【歯周病の診断】歯周病の有無は肉眼的に評価できます。詳しい重症度の診断は麻酔下での歯科X線検査、歯周プローブや歯科用探針などを用いた口腔内精密検査により行います。 【治療】歯周病のステージに合わせた治療を行います。ステージは個体ごとではなく、それぞれの...
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肝外胆管閉塞

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肝外胆管閉塞の原因は、総胆管内腔の疾患もしくは管腔外からの圧迫です。 総胆管の十二指腸の開口部は膵管の開口部と近接しています。 管腔内の閉塞(胆石、総胆管の炎症、腫瘍、濃縮胆汁など)と管腔外からの圧迫(胆管、膵臓、十二指腸の炎症や腫瘍など)の二つの機序が考えられます。 【症状】臨床症状は非特異的です。現れたり治まったりを繰り返すことがあります。 食欲不振、沈うつ、嘔吐、黄疸、腹部痛など。無胆汁便が...
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一過性脳虚血発作(TIA)

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一過性に脳の微小血管に、小さな血栓が生じ一時的に虚脱、倒れる、眼振が起きますが数分で正常に戻ります。非常に小さな血栓のため、一時的に血栓塞栓が生じますが、すぐに血栓閉塞が解除され閉塞がなくなります。これを、繰り返し起こることが多いです。 治療をしないでいると、脳梗塞になることもあります。人では、TIAがみられると48時間以内に脳梗塞になるといわれています。 動物では脳血管造影が難しく、また、血液検...
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リンパ球形質細胞性鼻炎

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国内ではミニチュアダックスに好発しますが、他の犬種にも発生することがあります。 慢性非感染性鼻炎でありますが、二次感染していることが多いです。 明らかな原因は不明ですが、免疫介在性といわれています。 【症状】鼻汁、くしゃみ、逆くしゃみがみられます。著しい鼻出血は伴いませんが、血混じりの鼻汁がみられることがあります。 鼻汁は両側性で、初期は透明(漿液性)でありますが、膿性鼻汁へ変化することもあります...
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