ブログ|茅ヶ崎市の動物病院「亀山動物病院」犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

           

茅ヶ崎市の亀山動物病院
神奈川県茅ヶ崎市香川2-20-13

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    診療時間 9:00~12:00 / 16:00~19:00
    休診日  木曜日 (トリミング・販売は営業)
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アイゼンメンジャー症候群

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動脈管開存症、心室中隔欠損症、心房中隔欠損症などの短絡性心疾患において、右心系の圧が左心系の圧を超えた場合に右→左短絡となり、酸素化されていない血液が全身に流れるため、チアノーゼを引き起こします。 欠損孔が大きい場合、重度の肺高血圧が合併します。 酸素化されていない静脈血が、欠損孔を介して全身に流れるためチアノーゼを起こします。 酸素の欠乏により、二次性の多血症を引き起こします。 【症状】チアノー...
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体表腫瘤癌などの出血、自壊のモース療法

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体表のがんが進行し、出血、自壊(もろくなる)、臭い、痛み、浸出液などを生じてきます。高齢や心疾患などにより、手術、抗がん剤等が選択できない場合、当院ではモース軟膏を用いて腫瘍からの出血、浸出液、自壊を抑えると共に、腫瘍の容積を小さく(ほとんどなくす)治療を行っています。 腫瘍の自壊部の看護、ケアーはとても大変です。放置すればするほど状況は悪化します。 癌の根治ではありませんが、看護、ケアー、動物の...
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心室中隔欠損症

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先天性疾患であり、若齢な動物で発見されることが多いです。 心室中隔欠損のほとんどは心室中隔膜性部高位、大動脈弁直下ならびに三尖弁中隔尖の下に発生しますが、心室中隔の他の部位に見られることもあります。 左心から右心への短絡血流により体循環血液が肺循環に偏ることで、肺循環の容量負荷、さらに左心の容量負荷も引き起こします。 つまり、身体全体に流れる血液が、肺血管にも流れてしまい左心と肺血管が高血圧になっ...
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犬、猫の緑内障

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緑内障は、迅速な診断と適切な治療がなされなければ急速に視覚喪失に至る救急疾患であり、正しく診断と治療をしたとしても最終的には失明に至ることの多い難治性疾患です。点眼薬に開発や手術の進歩によって以前と比べ視覚を長期に維持することが可能になっています。適切な治療を実施するには、早期診断と長期にわたる徹底的なコントロールが不可欠です。 【症状】緑内障の臨床症状は、発症からの期間や眼圧上昇の程度、原因によ...
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猫の心筋症

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猫の原発性心筋症は、肥大型心筋症、拘束型心筋症、拡張型心筋症、分類不能型心筋症、不整脈源性右室心筋症に分類されます。中でも肥大型心筋症と拘束型心筋症が多いです。 猫はうっ血性心不全(肺水腫や胸水貯留による呼吸困難)や動脈血栓塞栓症(急性腎不全や後躯麻痺)など、緊急処置が必要となる状態で来院するケースがあります。この様な状態に陥る前に(少しでも早期、あるいは無徴候の間)に、心筋症の存在を確認すること...
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